2月は旧暦のお正月をはでに祝う国もありますが、
日本では暦の上では立春とはいえ、厳冬期の地味な月。
せめて節分やらヴァレンタインなどのイベントでもりあがりましょう。
今回のチョコレート菓子はヴァレンタインのプレゼントにうってつけ。
手作り感満載のお菓子です。
材料はいたってシンプルしかも案外簡単!
焼き時間によってケーキの雰囲気が微妙に違ってくるのも楽しいです。
デザートにもおやつにもプレゼントにも最適。
ぜひお試しください。


(4人前)
クーベルチュールチョコレートブラック 125g
バター 80g
卵 2個
粉砂糖 30g
薄力粉 40グラム
型用バターまたはオリーブオイル 少々
飾り用粉砂糖 少々
では、ボナペティ!

2月14日のバレンタインデーあるいはセントバレンタインズデー
(St. Valentine's day)は、世界各地でお祝いされる愛の日。
もともと、269年にローマ皇帝の迫害下で殉教した聖ウァレンティヌス
(テルニのバレンタイン)に由来する日といわれています。
ヨーロッパなどでは、男性も女性も、お花やケーキ、カードなど様々な
プレゼントを恋人や親しい人に贈ります。
しかし、日本に見られるような、ホワイトデーの習慣はないですね。
贈り物の種類はさまざまですが、チョコレートを贈る習慣は、19世紀後半のイギリスで
始まったとか。
ヴァレンタインデーもホワイトデーも日本ではややビジネス先行の感が
なきにしもあらずですが、チョコを贈られたり、贈ったりは結構楽しいもの。
あまり贈答の習慣がないヨーロッパでは、チョコレートはお花と並ぶ
プレゼントの双璧。
従って手作りチョコレートの専門店がありますし、毎年サロン・ド・ショコラ
という世界的なチョコレートの祭典では、チョコレート職人が腕を競って
新しいチョコレートを発表します。
そういった高価なチョコレートもいいですが、今年は心をこめて、手作りの
フォンダン・オ・ショコラを親しい方に贈ってみては?
外側はさくっと、フォンダンと呼ばれる中トロリ状態は手作りならでは。
作られる際には、クーベルチュール・チョコレートという製菓用チョコレートの
質の良いものを使いましょう。
有名チョコレート工房に引けをとらないおいしいガトーができるかも。
焼き時間はオーブンと型によりますので、いろいろ試してみてください。
お好みですが、心持早めに取り出すのがいいかもしれません。
では、Bon courage!(ボン・クラージュ!ガンバッテ!)