特集: flânerie(そぞろ歩き)

特集:山里の秋 @秋川渓谷


東京都の西のはずれ、多摩川の支流秋川に沿った 秋川渓谷は、川遊びや紅葉、ハイキングスポットとして知られています。
首都圏から中央道やJR中央線などで1時間あまりで清流や里山を気軽に楽しめる穴場です。
今回は、武蔵五日市から紅葉の見所、臨済宗の古寺、広徳寺へ向かいます。 臨済宗建長寺派の古刹として風格を漂わせる広徳寺。 応安6年(1373年)に創建された格式あるお寺です

堂々としたかやぶきの山門や本堂も趣がありますが、重厚な山門をくぐると 参道に聳えるイチョウの巨木に圧倒されます。晩秋の黄葉は見事!



楓の紅葉も秋の陽に映えて素敵です。 東京都に属するとはとても思えない深山幽谷の風情が味わえます。



初秋には銀杏の実がたわわに実りそれも風情があります。

また、都の天然記念物にもなっている都下最大級の「カヤ」(24,5m)と 「タラヨウ」(19、1m)などもあり、情緒を感じさせる名刹です。





室町期の面影をとどめ、総門は、市文化財の指定を受けているそうです。

しばし古刹の情緒を味わったら東京都最後の村、檜原村に向かって街道を奥に進みましょう。、 「秋川渓谷瀬音の湯」という温泉と宿泊とレストランに ショップを備えた新しい施設に遭遇します。



広い駐車場、散策路や足湯なども充実していてバリアフリーなため 車イスのお年寄りやお子様連れにも人気スポット。

秋川渓谷の秋は都心から1時間半程度のおすすめスポットです。

秋川渓谷瀬音の湯
http://www.seotonoyu.jp/