グルメ

第180回 プレ・シャスール(poulet chasseur)


桜の季節が足早に過ぎてゆきます。

遠くにでかけるのも問題なので今年は
近場の公園などでプチお花見散歩をしています。

状況は昨年の春の方が良かったような。

自粛疲れも徐々にたまってきていますので、
パワーをつけるために今回は
ちょっとボリューミーなトリ料理にしてみました。

「トリ肉の猟師風」、そのネーミングからして 力が付きそうなお料理。

フランスの代表的な家庭料理の一つですので、
是非お試しください


RECIPE

材料

材料4人前
骨付き若鶏ぶつ切り   500g
マッシュルーム     1パック
タマネギ        1個
ニンニク        2片
白ワイン        100cc
コンソメスープ     100t
塩・コショウ      少々
オリーブオイル、    適宜
パセリ         適宜
トマトペースト     20g
タイム         少々
ローリエ        1〜2枚
パセリ         適宜









    作り方
  1. トリ肉はぶつ切にして塩・コショウしておく。
  2. マッシュルームは洗って半分に玉ネギは皮をむいて
    縦8等分くらいに切っておく。
  3. フライパンにオリーブオイルを入れトリにくをいれて表面全体に
    きれいな焼き色をつけ一旦とりだす。
  4. 余分なオイルをふきとり、またオリーブオイルを入れ、ニンニク、玉ネギ、
    を炒め、マッシュルーム、トマトペースト、白ワインを加えて、さらにいためアルコールをとばす。。
  5. 4にトリ肉を戻し、タイム、ローリエを加えてて30分位煮込んでいく。
  6. トリ肉に火が通ったらできあがり。

  7. ライスをそえてどうぞ。

    ボナペティ!

ほっと一息



今回ご紹介したトリ料理はごく一般的なフランスの家庭料理です。


シャスール(chasseur)とは、猟師とか狩人といった意味で、ソースシャスールをかけた料理を猟師風、 狩人風といいます。

仔牛や鶏といった白いお肉と合わせることが多いようです。

マッシュルームは、欧米では、キノコのことをいい、フランス語ではシャンピニョン、
日本では、原茸(ハラタケ)又は作茸(ツクリタケ)といわれます。

白色種、クリーム種、ブラウン種とあり、白色が主に栽培されています。

17世紀頃、パリ郊外の洞窟で人工栽培が始まったため、シャンピニョン・ド・パリ
とも呼ばれています。

たんぱく質、ビタミンB1・B2、食物繊維などが豊富に含まれ、カロリーも少ない 健康食品。

簡単なバターいためもおいしいですし、鮮度の良いものは生でサラダでもいただけます。
活用したい食材ですね。