グルメ

 第168回 桃のクラフティ



満開のサクラ、小鳥たちのさえずり、いつものように春爛漫の4月がやってきました。
いつもと違うのは新型コロナウイルス感染症の蔓延という現実。

安全・安心だった日本も、ウィルスに屈服するかいなかの瀬戸際にたたされています。

不要不急の外出禁止もやむなしと心得、手作り生活にシフトしてはいかがでしょう。

そこで、今回はおやつの手作り、ストックしている果物の缶詰を使った簡単なフランスのデザート、 クラフティのレシピをご紹介しましょう。

今回は白桃ですが、黄桃、洋ナシやチェリー、ブルーベリーなどでも美味しくできます。

是非お試しください。

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RECIPE

フルーツサラダ


材料

(24p型一台)
桃の缶詰め      1缶
卵          2個
グラニュー糖     30g
小麦粉        30g
牛乳         200t
生クリーム      100t
キルシュ等リキュール 少々
型用 小麦粉・バター 少々
        

  


 
    作り方

  1. タルト型にバターをぬって軽く小麦粉をはたいておく。
  2. 缶から白桃を取り出し、適当な大きさに切ってリキュールをふっておく。
  3. ボウルにふるった薄力粉と砂糖を入れ混ぜておく。
  4. タマゴは1個づつ小さな容器に割りいれ、確認してからボールに入れ、
      なめらかになるまで、すり混ぜる。
  5. 4に牛乳を少しずついれながら混ぜ合わせ、さらに生クリームを入れ、
      最後にリキュールを少々をたらし、滑らかな生地をつくる。
  6. 1の型に静かに生地を流しいれ、あらかじめ200°にセットしておいたオーブンで、
      10分さらに180°で30分程度焼き、ふくれて色よく焼き色がついたら出来上がり。
      焼き上がりでもさめてからでも美味しくいただけます。

    ボナぺティ!


ほっと一息

クラフティ(仏: clafoutis、オック語: clafotis)は、 フランスの家庭で日常的に作られているデザートの定番。 浅い陶製のタルト型にチェリーやりんご、洋ナシ、桃、アンズなどを並べ、 クレープ生地に似た生地を流して焼くだけの 簡単、素朴なお菓子です。

リムーザン地方が発祥で、19世紀にはフランス全土に広まっていたそう。

リムーザン地方ではブラックチェリー以外の果物を用いたものをフロニャルドと呼び区別しているそうですが、 他の地域では特に果物のこだわりはない模様。

タルト生地も敷く敷かないもお好み、カスタマイズしてお楽しみください。