グルメ

第132回 白身魚のベニェ (Beignets de poissons)

桜の季節が始まりました。

イースターももうすぐ!今年は16日なんだそう。

新入、進学、入社、 4月はなにかとお祝いも多い時期。

今月は、そんなお集まりのスナックにも使える レシピをご紹介。

今回は、生タラのベニェを作ってみました。

春休みのお子様のランチにも最適!

ふわふわな食感が魅力の 西洋天ぷらベニェのレシピです。

是非お試しください。

RECIPE

フルーツサラダ


材料

(4人分)
皮なし生タラの切り身    300g
小麦粉           100g
ビール           100t
卵             2個
塩・コショウ        少々
オリーブオイル       大匙1

     

  


 
    作り方

  1. 生タラは、塩少々振ってしばらくおき、ペーパータオルでふいて
    食べやすい大きさに切り塩・コショウして小麦粉をまぶしておく。
  2. ベーニェ生地を作る。卵は卵黄と卵白にわけておく。、
  3. ボールに小麦粉と卵黄、オリーブオイル、塩ひとつまみを入れ、
    よく混ぜたら、少しづつビールを加えてのばし、なめらかな生地にしておく。
  4. 卵白は塩ひとつまみを加え、ツノが立つまで泡立てる。
  5. CをBに加え、泡をつぶさないようにヘラなどでさっくり混ぜ
    ベニェ生地をつくる。
  6. 揚げ油を170℃に熱したらベニェ生地にタラをくぐらせ、
    生地をたっぷりからませたまま、揚げ油に入れ、
    ふくれてキツネ色になるまで揚げる。
  7. 油をきってお皿に盛り付け櫛形レモンを添える。
  8. 生地が余ったら、グリーンアスパラガスなどのお野菜を
    一緒に揚げましょう。

    塩やレモンをふって熱いうちにどうぞ!

    ボナペティ!

ほっと一息


ベニェとは一般的に、卵を加えた生地を付けて揚げるフリッターや
生地を膨らませたものを指します。

ニースを中心とする南仏の名物料理。さらに南のコルシカ島でも、
ポロ葱のベニェという名物料理があるとか。

パリ周辺では、ベニェのような揚げ物はあまり見かけないので、
フランスでも南の地方ならではのお料理かもしれません。

スペイン、ポルトガル、イタリアなど南ヨーロッパが発祥かも。

天ぷらもベニェの一種で、16世紀半ばに来日したポルトガル人や
スペイン人が伝えたともといわれています。

当時のスペイン語 temporasが語源という説があるようです。

イギリスの名物料理フィッシュエンドチップスもその流れかも。

ふわふわ感が魅力のベニェは、魚だけでなく野菜やくだものにも使います。

フルーツサラダ

バナナなどデザートもおいしいですが、ビールと相性がよいので、ビールのおつまみに最適!

今回は、塩とレモンをつけていただくシンプルなレシピですが、トマトソース(ケチャップ)や
タルタルソースをつけてもおいしいです。

お試し下さい。