グルメ

 第169回 アッシ・パルマンティエ



青葉・若葉が美しい頃となりました。

今年のゴールデンウィークはコロナ対策により外出自粛・ ステイホームの方が多いことでしょう。

この30年来初めてゴールデンウィークに東京にいる筆者は 渋滞から解放されて新鮮です。

時間がある分手作り生活にシフトできるような。

そこで、今回はお子さまと一緒に作れるフレンチの定番惣菜のご紹介です。

ジャガイモ、タマネギ、合いびき、牛乳、バターなど常備の材料があれば簡単なレシピです。

是非お試しください。

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RECIPE

フルーツサラダ


材料


合い挽き肉      300g
ジャガイモ      4個
ホールトマト     一缶
タマネギ       一個
ニンニク       適宜
牛乳         200t
バター        40g
グリュイエールチーズ 40g
塩、コショウ、ナツメグ(お好みで)
オリーブオイル

  


 
    作り方

  1. ジャガイモは、皮をむいて、大きめに切ってゆで、中まで火が通ったら、湯を切って、 粉ふきいもを作る要領で、からいりし、裏ごし(フォークの背でつぶしても良い)。
  2. ホールトマト缶から、トマトをとりだし、種を取って刻み、2、3分煮ておく。
  3. フライパンにオリーブオイルを熱しひき肉を炒め、ほぐれてきたら、たまねぎ、ニンニクを加え、 塩コショウし、すべてに火が通るまで炒める。
  4. 鍋に裏ごししたジャガイモ、バター、あたためた牛乳を入れ、塩コショウし、(お好みでナツメグ) 良くまぜ、マッシュポテトを作る。
  5. グラタン皿にバターを塗り、まずうすくマッシュポテトをしき、その上に刻みトマトさらに炒めた ひき肉を均等にのばし入れ、残りのマッシュポテトを敷き詰める。
  6. 5におろしたグルイエールチーズ(シュレッドチーズ)をふりかけ200度のオーブンで、 きれいな焼き色がつくまで焼く。
    温かいうちにどうぞ!

    ボナぺティ!


ほっと一息

アッシ・パルマンティエのParmentierとは、18世紀の人物Antoine-Augustin Parmentierからきています。 Antoine-Augustin Parmentier は、薬剤師としてペルシアに従軍したおり、それまで家畜の餌でしかなかったジャガイモの食料としての有用性を体験し、フランスとヨーロッパでジャガイモを食料とするのに大きく貢献した人物です。 この名が付いた料理には必ずジャガイモが添えられます。たとえば、ポタージュ・パルマンティエとはジャガイモのスープですし、 brandade de morue parmentierというタラとジャガイモのグラタンもあります。

この料理、フランスでは、お子さんのいるご家庭では定番。新ジャガのおいしい季節、お試しになっては?

ステイ・ホーム週間にご家族でつくるのもおススメです。